そんなわけで、数ヶ月後(もちろんゲーム内時間で)には最初の命名が要求されるので、「安芸津家」での命名の方針を決めておかなければいけません。
事前に決めておかないと、
子の来訪のたび頭抱えて30分悩む
羽目になるから。
(そして、これ書いている最中、
放置していたコーちんが尻尾振って遊んでる… 可愛いな)
隣の樫葉家に尋ねたところ(半年以上、先行しています)、男児/女児ごとの目安と、職業別の目安。加えて、後に奥義継承ができる頃、親の名前から一部継ぐ、といった方針に。
どちらにしろ、突然思いついた名前を発作的に
「これだ!」って付けることもあるのですが。
[安芸津家 命名の目安]
法則でも方針でもなくなってるし。コーちんはアクビしてるし。
とにかく、最初の三兄弟は自分の名前(海流)を基準に、
「海関連」としたので、これを元に…
・剣士(基本、男児)は「樹木の名前」
・薙刀士(基本、女児)は「海関連の名前」
・弓使い(基本、女児)は「花の名前」
・拳法家(性別問わず)は「色の名前」
…としてみました。その上で、可能であれば親神様の名前も反映(一文字取るとかで)。
そんなわけで、初代当主の子、この安芸津国に三兄弟が到着後、屋敷で生まれる最初の一人、
「剣士・梧桐(あおぎり)」から初めてみたいと思います。