今回、リメイク版初プレイだったので特注刀が楽しかったです。
これも（特注刀あるよ、ってのは知っていたのですが）数値云々を敢えて下調べせず、
どんな結果になるのかなあ、と試してみました。
元からある「鬼切り丸」のイメージで、特注刀は「〜丸」とする自家ルール。

‡千両丸（１本目）攻撃力：３０３
「千両」は、この時の剣士の名前です。剣士に「千」の字を受け継ぐ自家ルール。
まずは、普通に持ち主の名前を付けてみました。
１４人目の一族にして、当時の「素質１位」、鳴門屋 渦女さまの子でした。
・技の風+１〜４（四ツ髪？）　・技の火+１〜４（六ツ髪？）
・技の風+100（二ツ髪？）　・会心UP大（鬼朱点？）
‡伏龍丸（２本目）攻撃力：３０１
この時の剣士「千歳」の特徴欄が「愛称・伏龍」だったので迷わず。
お業さまの子です。ここで既に３０人目。
・攻撃属性：水（大八手？）　・術封じ（お業？）
・女の敵にダメージ二倍（氷ノ皇子）　・技の水+１〜４（真名姫？）
‡朱ノ笛吹（３本目）攻撃力：３１７
これのみ、「裏京都」に入ってから仕立てました。
初プレイ時から、一族の名前は作中で「縁起が悪かろう」と思われる「朱」の文字を使わないことにしていたのです。この「笛吹」は、朱点童子及び八ツ髪、そして阿修羅を倒した当主「松笛」が、その後、息子「千鳥」に遺したものです。
これのみ、まだ付与能力ありません。

※攻撃力と付与能力は最終的なもの。括弧内は、戦歴から推測される内定原因になった「ボス」。リメイク版ガイドを見ないで進めていたので（狙って付与しなかったので）、後で答え合わせをする格好になり、曖昧に…