製品版までのカウントダウン(12,July 2014)


とりあえず「冒頭編」で序盤のストーリーを確認することに。
あらかじめ判っている部分もあるわけですが、改めて「旧作」に繋がっていて、更に百年余りが経過していることを確認。その間にあった筈のアレコレについて、考えることが多かったです。まず、

「…生きてるんじゃねえよ、清明」w

こっちは2年も生きれば奇跡というのにねえ。

ひとまず、初代当主を「お試し」のつもりで「適当に」作ってみたものの、その時点で20分近く試行錯誤して(容姿調整とか)、本番はどうなることやら。迷いますよね。
前提となるストーリーのアニメ部分と、冒頭部分の確認をしてみました。
「姉さん」やら、夜烏子への態度やら、あれもこれも気になります。
黄川人が「朱ノ皇子」スタイルですが、屋敷へ来る時は童子姿なのですね。
やはり初期一族は「三兄弟」で良いらしい。タイトル部分の「鳥」はコレだったのかと納得。
…コーちん… これ「自称」の愛称で、黄川人は正式な名前(無さそう)か、単にイタチ呼ばわりするかと思っていたのですが、普通に「コーちん」って呼んでますね。可愛らしい。
喰われ…ちゃってましたか。
先日まで「旧作」を遊んでいたので、黄川人が邸内にまで入り込んでると、ちょっとザワッとしますw
もっとも「裏京都」へ渡っていたこともありますが、彼は元々嫌いじゃありません。

神様一覧を覗いたところ、「システム版」で消えていた神様と、追加神様が大勢。とりあえず目についたのは、「お業&お輪」がセットになっていたのと、「三人一柱」の神様がいたところ。今回も双子確率は同じような形かな?
▼二〇一四年
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