リメイク版は未プレイだったので…
御前試合の「安倍晴明社中」が!
(※きっちり「一本」で、ぶっ倒しました)
勝負後の台詞が追加されていたのですね。
…完全に「俺屍2」への伏線を張ってきている…
捨て台詞吐いて退場とか、どうなってるのw
旧作と「2」の関連性がどうなるかが、今回は凄く気になっています。
台詞が気になったので、敢えて有効/敗退なども確認したところ
「しかと覚えておきますよ」だけではなくて、「同じような力をもつ者が」
「いずれ別の場所で決着を」…などと。
よもや、旧作で源太の血統に負けた腹いせに「俺屍2」で色々しでかしてるのか。
大体、旧作ではイツ花=昼子と黄川人の攻防も、善悪の対比じゃなかったですからね。
日本ならではの、神様=万能で完璧で正義でもないのが、いちいち楽しい。
…当事者の立場だったら、楽しくも何ともなくて、悲惨なだけなのですが…
今回「裏京都」に至り、「お輪」や「朱星ノ皇子」を交神相手ともできる…わけですが。
両者と向かい合わなければいけない一族の気持ちを考えると、かなり複雑です。
「だからこそ、お輪を」「だからこそ、朱星を」という心境もあるかなあ、と思ったり。